眼瞼痙攣(まぶたのピクピク)

すべての症例を掲載することが難しいため、一部を紹介します。

症例1

患者

女性 40代 群馬県

来院

2012年9月

症状の特徴と経過

1ヶ月ほど前から、右のまぶたがピクピクするようになった。目の周りを自分でマッサージしたが効果なし。

既往歴(これまでにかかった病気)

眼瞼痙攣(前年に2〜3ヶ月続いたが自然に治癒)

治療の内容と経過

右のまぶたの外側がピクピクしている。右の頚と顎にこわばりがあったので背中のツボを使って緩めた。また、右の緊張を取るために、顎(顔)に鍼を一本した。その結果、直ちに症状が消失。その後も症状は出なかったため、施術は1回。

使用したツボ

肺兪(右)、魄戸(右)、天宗の上方(右)、頬車(右)

まとめ

眼瞼痙攣は頚や顎の過緊張が原因で起こることが多い。その場合は、関連する過緊張を緩めれば症状は改善する。いつも1回の施術で完全消失するとは限らないが、軽いものであれば同様の効果は期待できるであろう。

[YFMO280912]

 

症例について
同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。また、このページの症例は当院の経験であり、鍼灸の一般的な効果を意味するものではありません。

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